ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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雨ガッパスタイル・・・いかし過ぎだぜ!

これもまた、話に出すのがちょっと遅いかも知れないんだけど。

「鈴木先生」というマンガがヤバイ。
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/suzukisensei.html

教師が主人公で、生徒と喧々諤々するっていう、いわゆる「教育マンガ」の体裁を
とってはいるんだが。

一見すると見過ごされてしまいそうな「普通の生徒」が起こした
事件を、いわゆる「正論」でなく、かといってめくらめっぽうな「共感」でなく、
独自の論理と直感で解決して、さらには教師の間の人間関係という「大人の現実」
も上手いことこなす鈴木先生。

「子供の論理」と「大人の論理」をバランスよく綱渡りする鈴木先生だが、
そのバランス感覚の影には、実は(いや、必然的に)隠された鈴木先生の
「変態性」とかがあったりして。

1巻ではうっすらとしか現れなかったその変態性が、巻が進むごとに露になってきて、
周りの教師もおかしくなっちゃう人が出てくるし、生徒は生徒で相変わらずトラブル
満載だし、その、「普通の空間」と紙一重の場所にある「カオスwwwwwww」への
誘導の仕方がものすごく巧みだったりする。

今日のタイトルは、その鈴木先生が好きな女生徒(と言うより、自分の中で「カミサマ」として、
誰のものにもなって欲しくないと願っている生徒)、「小川」が、雨ガッパで登校してきた時の
鈴木先生の心の叫び。

他に、「こんな時代に少女の口からあんな言葉を聞けるなんて・・・オレはもう今逝ってもいいぜ!」なんてのも。

とにかく、文章では説明しきれないので、是非。
「やってる本人が大真面目ゆえの笑い」みたいなのも存分に詰まってるし、
もちろん普通に納得させられることも。


いいもんに出逢ったわ。
しかし今週は忙しい、その上熱出した。
厳しい。
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by thewaruinamida | 2008-02-28 12:53

新曲の歌詞をチラリと

軸は決まってるけども、細かいところは不明

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「明るい部屋」

明るい部屋に一人 消えない影が左
「どうせ僕なんか」だけ 浮かぶ科白

「足元が見えるのは 自分のせいじゃなくて 誰かのせい」
とも 思えない時間

窓を開けては閉めて 手触りを確かめて
昨日のことなど 思わなくていい、ように


部屋にはポツンと人形が
ガラス張りの中人形が


ブラウン管の文字が 厳めしく並んだ
笑われていると 思い込んでいる

どこかで聴いた理屈 どこかで聞いた話
度外視に出来ないほどの量で


ガラス張りの部屋には ガラス張りの小箱と
ガラス張りの声、人形の白さ


そして音は止まる



もっとまっすぐに
もっとまっすぐに
もっとまっすぐに
もっとまっすぐに
もっとまっすぐに


------------------------------------------------------------------

暗い。
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by thewaruinamida | 2008-02-26 15:39

mf

新しく何かを作ったって訳ではないんだが、

http://www.mf247.jp/?gr2_id=00000000000000000000000000596050

噂には聞いてた(つーか遅いんだと思うんだけど)某mf247に登録しまして。
上記ページで、waruinamidaの曲が無料DL出来ますよって。
これもしかし、一昨年の音源だからなあ。
再開したら作りますよ。ガチっと。


会社のアレで、スノボデビューした。
今まで誘われなかったり、誘われてもなんのかんので行かなかったり
して来たが、今年はハートで勝負。

もともと、運動神経は悪いが、それにしちゃ楽しかった。
身体的な痛みは、興奮状態だと忘れる。
ライブの時など、足の親指切って血がボトボト出てるのに気づかなかったりとか、
結構する。



Dinosaur L「Go Bang!」に結構嵌り気味。
友人のゲイに聞くと、ガラージと呼ばれるゲイカルチャー発祥の音楽
(もちろん色々と違いがあるらしいが、すごくザックリ言ってしまえばそう)
、に近い、らしい。
ハウスであり、2ステップであり、そういうところに繋がるんだそうな。

曰く「クロスオーバーで、ちょっとソウル入ってて、熱い」????
まあつかめる気がしたりしなかったり。
この定義からすると、「Go Bang!」もちょっと違ったり、まあ、ジャンルってのは
分からんもんです。
曰く、「Rock The Casbah」もガラージとか言われちゃったりするらしい。

「ガラージ的な捉え方が出来る音楽」なんて言われちゃうようなジャンルみたいなので、
まあ、何だってそうなるんでしょうな。
パンクとかハードコア、ポストなんたらも一緒。



もとから存在する区分けで音楽を区切るのは面白くないが、ただ、何の関係もなさそうな
音楽聴いて、「これある意味DCハードコア」とか言っちゃうのは、割と嫌いじゃなく。

むしろ、ライブハウスで見たバンドを「このバンドはね~、こういう感じ」という
その「こういう感じ」に、見た人のセンスとか、通ってきた音楽が現れると思っており、
そういうのは結構面白く聞く。そして俺も言ったりする。

ものには区切りはあるもんだ。
でも、あったら茶化したいし、並べ替えたいし、壊したい。

無くしたいか?と言われれば、そうでもない。
区切りがあったところで、根本的な部分は区切ることが出来ないし、
それを感じるのがいい音楽というもんだと思う。

音楽の芯の太さに甘えて、あえて区切ってみるのも、それはそれ。
楽しけりゃ、まあいいじゃない。
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by thewaruinamida | 2008-02-19 14:46

空で嘘

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連休、かなりのダメ生活を送り、昼夜が逆転し、眠い目を擦りながら会社に行く。

そして、無性に北野武「ソナチネ」が観たくなる。
定時まで、欲望が膨らむ一方。

退社する。
買う。
家に帰る。
観る。

もともと、映画とか文学とか、めんどくさそうなものはあまり観ない、読まない。
集中力が持続しない自分の悪い癖だったりする。
ただ、北野作品は、中学とか高校の頃、ちょろっとテレビで観た記憶が残って居たりもする。

一気に90分、信じられない集中力で観終わって、5分で就寝。

退廃も安らぎも、全てシニカルな薄い膜で包まれて、もうとにかく、開始からずっと、
ああみんな死ぬんだろうなあ、という空虚な空間の中にあった。
重いんだけど、「重さ」について語らせない。
「こんな下らない死についてなんか語るんじゃねえよ、バーカ」と言いながら
皆唐突に死んでいく、その空気感。

あの要するに、漫画でも何でもそうなんだけども、空虚なものが好きなんです。
なぜか知らんけど。
そっちのほうが興奮するというか。

まあ、また観よう。
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by thewaruinamida | 2008-02-13 09:55

思い入れたっぷりに、一方的な解釈で、2・9幕張

レイジアゲインストザマシーンと言うバンドは、(現役時代自分が見聞きした)言葉とは裏腹に、
ザックとその他3人(主にトム)の本質的な要素が全然違うバンドだ。

もう再結成ライブ当時から、ネットのブート映像とか色々と見てたんだけれども。
ザックのテンションは、目に見えて低い。

昔うちのバンドのギターの人と話したことがある。

「トムモレロは『どう弾くかじゃなく、何故弾くかだ』なんて言ってたけども、
今のバンド(注:オーディオスレイブ@当時)じゃそんな事微塵も考えてないっすよね~」

オーディオスレイブでのトムモレロは、
「単なるギター好きでカッコよくギター弾けて機械に詳しいオッサン」
だった。
けなしているのではない。「いい意味で」が多分に含まれている。
あーそもそもこの人は、思想うんぬん以前に、ひとまずギターを弾くのが楽しい人なんだ、と。
そう思った。


勿論、RATM時代は違ったのかもしれないし、今でも違うのかもしれない。
だけど、彼は、「訴えたいことはあるけど、まあそれはそれとして」が出来る人だった。

RATM休業時代も、(RATM時代との比較論は別として)プロフェッショナルとして、質量ともに
十二分の働きを、コンスタントに行っている。政治的な必然性云々を、ひとまずは
感じさせないような楽曲で。
(地味~に政治活動したりもしてるけど)


ザック・デ・ラ・ロッチャは逆だ。
RATM活動休止後に、「寡作なんてレベルじゃねーぞ!」状態に陥ってしまったように、
彼は「歌うべきモチーフ」と、「それに符合する音」が無ければ歌えないタイプだ。

ライブにおいても、それがとても敏感に出てしまう人間のように思う。
(初期のライブ映像と、Battle Of Mexico Cityの映像とを比べてでさえ、ザックの声には
明確な違いがあった、と思う。前者はもう数年聞いてないのでおぼろげだが)

「アリガトゴザイマース」と、一言だけMCで言ったザックの声には力が無かった。
比較して、他の3人の演奏は、「これがRATMの音ですよ」と言って商売が出来る水準は、
軽々とクリアしていた。
勿論、3人はずっとバンドやってたんだから当たり前だが、その中でザックは何を思うんだろう、
と邪推する。

「ネェネェ、あれだけ言ってた必然性は?結局何も無くてもレイジの曲できちゃうわけ?」なんて論法は
あまりに稚拙だ。

ただ。
「今後、音楽的な理由で4人が一緒に活動をすることは無い」との言葉をあっさり翻しての、
さしたるアナウンスメント無しの再結成。
漂う「大御所バンド感」。
加えて、戸惑いもなく、現役時とおんなじように熱狂するオーディエンス。
勿論、俺もその中の一人。

こういう光景をステージの上から眺めているザックの心境が、とても気になる。
ソロ作はほんとうに出るんだろうか。
「歌うべきモチーフ」を、ほんとうにザックは見つけているんだろうか。

ザックの言葉が聞きたい。




まあ、そんな事を思った、2・9幕張でした。
書いててつくづく、俺レイジ大好きだな~と、身悶えするほど思った。
えへ。
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by thewaruinamida | 2008-02-11 04:18

来た。

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人混み無理過ぎる

やれんのか!
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by thewaruinamida | 2008-02-09 17:47 |

「自分」VS「社会」な日記を書くとするなら。

「趣味」
「青春の思い出」
「頑張ってるね」
「割り切ってるんだ?」
「弾けてるね~」
「いい人生送ってますね」
「本気、って訳じゃないんだ」
「感性の人だね」
「いつまでもそんな事やって」
「どうなりたいの?」
「…ま、いいんじゃないの?楽しくてやってるんなら」
「アマチュアなんだからさ」
「程よくって感じなんだ(笑)」
「よく分かんない」


ありきたりな言葉を並べて、これに反発したくなる気持ちもあるだろう。
俺は、そういうストレスは全部内側に溜めるほうでね。
ともすれば、執着心が無いとか、意識が足りないとか、思われただろうし、
言われても来た、と思う。

でも。

溜めてる分だけ、頑固だぞ、俺は。
父子2代で「溜める気質」らしいからな。
「溜めに溜めた分が、ある日突然爆発」とかじゃないぞ、ただただ「溜める」んだからな。


自分にとって当たり前の事をウダウダ言われることほど鬱陶しいものは無いでしょう。
そういう人たちに対して、「ヘッ、バカどもが」と、心の中で見下してみたり、口に出して見たり
する事も、今はしないし、要らない。

ただただ、証明する強さ。
軸。
目に見えずとも、ブレないもの。
それを持って、黙っていよう。


「ざまあみろ」


醜い人間かも知れないが、この言葉を言う機会は、いずれ訪れる。
いっくらでも耐えるさ、それまで。


久々に、ドス黒い日記でした。
以上!
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by thewaruinamida | 2008-02-07 13:15

なんだか

今日は色々と上手くいかなかった。
自分の気持ちと他人の気持ちの齟齬。
何も汲み取れず。
歯痒い。

あかんね。
寝よう。
こんな日もある。

本気で凹むと、頭の中で音楽が鳴らなくなることが分かった。
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by thewaruinamida | 2008-02-06 00:39

休日を休日する/2

土曜・続き。

一旦帰る@15:00。
深夜には復活の駒込会が待っている。

録音のトラック分けとか、先日のYourGirlfriendLovesMine(http://waruinamid.exblog.jp/7123435/参照)
の音源編集とかをやっていたら、日が暮れていた。

とりあえず、寝る。

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深夜。
0:30駒込会。

ちなみに駒込会は、去年の春をもってほぼ解散している。

「様々な、それぞれに思いや気持ちがあると思います。皆のあの駒込会というリングに人一倍、熱い思いがあった分、その喪失感が非常に大きかったんじゃないかと私は考えてます。」

「これはあくまでもケジメのイベントです。ケジメをつけるために始まり、そしてケジメをつけて終わる。ピリオドとなるイベントになります。そこだけは深く理解していただきたいと思います。駒込会の皆さんと一緒に、あの駒込会を凌駕するようなイベントに仕上げたいと思います」

統括本部長よろしく、「ケジメ」のイベントである、駒込会。

偶然ジョナサンに居合わせたテスト中の一人を加え、昔を振り返り、結婚式談義に華を咲かせる。
駒込会に任せれば結婚式も安泰、である。
しかしながら、名言が生まれず、不完全燃焼の色合い。
これはやはり「夢の続き」を見なければなるまい。

約束されない次回開催ではあるが、確信を持っている。


午前5:00解散。
そして、駒込会の中で、ひょんなことから「明日プロレス見に行こうぜ!」と言ってしまった俺、
まんきつ睡眠で、12:00から後楽園ホールで始まるプロレスに備える。

寝て起きる。
うおっ、体が重い。

外へ出る。
雪が積もっている。
寒い。

後悔しつつ、駒込会元総長(勇退につき、現在は会長)とともに後楽園ホールへ。
「DDT」という団体。

零細団体ながらコアな人気を誇るとの事で、前々から注目していた。


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・分かりやすい軍団抗争(ちなみに悪の軍団名は「メタルヴァンパイア」)
・裏切るレフェリー
・血まみれで「あいつらぶっ殺す!…ぶっ殺したい…」と弱気に叫ぶ、ニコラスケイジのような
顔をした「アントーニオ・本多」
・元キックボクサーの打撃戦が熱い
・有名人・マッスル坂井は、バッファローマンの出で立ちでリングに登場し、音響に指示を送ると「ハリケーン・ミキサー!!」と言うSEが流れ、その瞬間に相手がやられると言うすばらしい茶番を披露
・甲高い声で、場外乱闘時「お下がりください」を「オサーサイオサーサイオサーサイ!」と叫ぶリングアナ
・魔術師ギミックのレスラーが何かをするたびに、会場でヲタっぽい人たちがマラカスをシャカシャカ鳴らす、その姿に半ばドン引き

しながらも、ギャグありマジありで、かなり楽しめた。
そして、後楽園ホールで行われる様々なイベントをふらりと見に行く団体、「DORA」結成の
約束を、会長とした。


一蘭を食って帰宅、爆睡。
すごく寝たので月曜は快調。

今週の休日、グッド!
こういう休日を過ごそう。
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by thewaruinamida | 2008-02-04 10:45

休日を休日する/1

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金曜。

仕事を終えて家に帰る。
ドアに何かが挟まっている。
「東京電力」
あっ。

電気が止まった。
曲も作らなきゃで歌詞も書かなきゃなのに…

仕方なく、まんきつ泊を決定。
やはり、最近のまんきつにはデフォルトでアダルトチャンネルがついている。
どうかと。
やれんのかと。
ただ、どうかと思ったので「やらない」。

色々やって、3~4時間寝て、午前8時30分発、銭湯に浸かって渋谷へ。

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土曜。
ワルイナミダ練@渋谷NOAH2。
練習しつつ、ライブの目処はもうちょっと先。
ひとしきりやって、新曲の曲想を伝え、終了。

新兵器のEDIROL R-09の録れがすこぶる良くて、思わず俺は、
「グッド!」と発声。
内海は「フィーリング~♪」黙れ。

富士そばを食う。
いまどき松屋でもやらない店の汚さ。

某ギターの人のギターとエフェクターが一式全て壊れていて、
だいぶ前から「直す」と言っていたのに
直さない体たらくに、「保留はあかんす。奴は死ぬまで保留する、って奴です」と
一石を投じ、イシバシへ直行。

直す。
そして、なんとなくオクターバーを試奏。
オルタナティブな匂いがした。そして、ミーターズな匂いも、なぜかした。


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メンバーと別れ、東電へ。
電気代を払う。
HMVでストーンズとDinosaur L(ジュニアじゃない奴),ポリスを購入。
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by thewaruinamida | 2008-02-04 09:29