ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida


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週末から月曜にかけてなど/2

土日は旅行@サークル同期。

年末恒例イベントになる予感がする。
内容に関しては、まあここに書いてもアレなので、省略。
去年は、学生生活最後の人が沢山いて、ちょっとセンチメンタルだったけども、
今年は、定番イベントとしての深みのあるグダグダ感だった模様。

月曜。
11月の残業ラッシュの代休。
DeerHoofとか、Fishmansとか、Gil-Scott-Helonとかを聞きつつ、
停水寸前の水道代と、既に止まっていたヤフーBBの金を支払いつつ、
金曜に買ったものを色々といじくりつつ、木金土日は割と1日中活動していたので、
骨休め。

とはいえ、頭は色んなことを感じつつ考えた。
逃げようとしている逃げてはいけないこと、
それに向き合う心の準備、
父親のこと、家族のこと、最近の俺のドライさ。

忘れてしまった何がしが、メッキの中からザクザクと出てきた、
耳垢のように。

俺は弱いけれど、向き合わなければいけない。
そして、やらねばならない。
つうことだ。
あっと言う間に一日が終わる。

戦わないとな。
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by thewaruinamida | 2007-12-19 12:42

週末から月曜にかけてなど/1

金曜、またボーナスにかこつけて買い物を。
何を買ったかは、とりあえず秘密。
やれるだけのことはやっておきたい、そんな年頃なんです。


買い物のあと、Rejuvenated-half-face@新宿nine spices。
ゲンくん@バリバリバイク、フラフラしてたかと思いきや、けっこうな
有名バンドに加入していた。
危うくてエモーショナルで響きがあって、かっこいい。

ミニ目標=関係者とちゃんと絡む。
談笑。
つーか目標なくても別に絡んでた。
なぜか漂う若干の悲壮感とともに、彼はできるサラリーマンに
なっていた。
心身ともに、磨耗と充実が繋がっているタイプだ。



その後、すぐ近くにアースダムがあったので、寄る。
おおっとこの日はSLIGHT SLAPPERS。
23時ごろ行ったので終わってるかと思いきや、まだやってた。
ラッキー。
ちょい見。

終わった後はバースペース。
ドリンクガールという仮の姿に身をやつしていた、色々やる人・マツダ嬢と、
ハナザワ君に会いに行こうツアーを画策。

そして、この日イベントに出てた、Mirai-Touのメンバーに声をかける。
うわ、ダメオーラ!
初対面で20分程度しか話さなかったが、ものすごい勢いで何かを共有した気がする。
なかなか俺が初対面でタメ口聞いちゃう奴は少ない。
「企画に呼んだバンドと話さないことがよくある」「灰野敬二を井の頭線で見た、
タワレコの袋持ってた、あれ意外と中身はニューオーダーとかなんだぜきっと」
など。
今度また企画にでも呼んでもらお。


ほぼ終電で帰宅。
4時ごろまで、この日買ったものをいじくる。
やっと音が出るようになる。
就寝。
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by thewaruinamida | 2007-12-18 09:51

ゼプゼプ

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YouTubeにて、レッドツェッペリン再結成を鑑賞。

正直、想像上ではかなりの下方修正をしてたんだが、若干上回る。わるかないなあ。
そしてやっぱり、技術論とかどうでもよくなるようなものが、今の今でも
あのバンドにはあるんだね。まあ一人は息子だけど。
RPの声とか、出てないとか言われつつ、やっぱり広がりがあって、すごい
声だ。



昨日は、初ボーナスに調子こいて、帰りにまたCDを買って、吉祥寺WARPへ。
自分らの音源をコンピに入れたいと言ってくれたバンドのライブを見に行って
来ました。

しばしWARPメンバーと歓談。
ここ最近のミニ目標その1、「関係者とちゃんと絡む」。
よかった。有意義だった。
どうしても人間関係に受身になってしまう自分が居るので、改善していかねばと。


ちなみに買ったCDは、ESG,Magazine,Fugazi,Fishmans,DeerHoof。
借りて聞いてた奴の買いなおしも含め。
冬場はポスパンに頭が向くね。単純に寒いからだと思う。

ミニ目標その2、「CDラックを充実させる」。
昔っからそうなんだけど、整理整頓に関して僕は屑のような人間で、
よく聞くCDほど行方不明になり、挙句の果てに見つけたら既に
おシャカになっていた、という事態が多発。
結果、好きなCDが9割方家にない。
iPodに別の意味で救われている人間。

正直、音楽人失格クラス。
改善していかねばと。

そしてDeerHoofがかっこいいのだ。
割といい気持ちの一日だったと思う。

写真は、「彼ら」とでら夫婦と、一昨年聞いてたポスパン秀逸コンピ。
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by thewaruinamida | 2007-12-14 10:36

森山直太朗について/2

まあ嘘なんだけど。

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いまさら買ったんだけど。

分析的なことはやめようと思って最近してないが、

権力-レベル(rebel)の2項対立を、メロディー-ビートの2項対立に
置き換えて考えていた時期が、そういえば俺にもあったなあと。
或いは「評論される音楽」-「みんなの音楽」って言う対立か?
その辺はなんか忘れてしまった。

要するに、レベルという価値観の中では、評論する人にとって
カスみたいな音楽も、評論する人にとってすばらしい音楽も、
全てが「ライブハウスやその辺のパブで流れる雑多なビート」
を通じて繋がっていて、

その雑多感こそが権力、或いは評論に対する「レベル(反逆)」

なのであって、そういうものがパンクでありハードコアであり、
ニューウェーブへと地続きなんだろうなあ、とかね。

なんとなくそういうことを考えていた時に、ハードコア世界の
美意識みたいなものを肌で知る機会があって、非常に胸打たれた、
覚えがある。

だから、昔も今も、「雑多」という意味でのハードコア的な
美意識が自分はすごく好きだったりする。そして、それを
実現している人も。


いやあ小難しいねえ!
こんなこと俺考えてたんだねえ、その筋の人にとっては当たり前の
ことかも知れんけど!

音楽に下手な考えは無意味。
とはいえ、衝動に任せて色々考えるのは決してダメなことじゃないと
思ってます。
だって、俺が考えたいと思ったんだから。


それが全てだろ、散れクソ共が!
しっしっ!
にゃらんぽにゃらんぽ!


そして、先週金曜、およそ3ヶ月ぶりにwaruinamidaでスタジオに
入りました。
もう少し、もう少し。
グッフィーリンよ!
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by thewaruinamida | 2007-12-13 16:34

森山直太朗について

嘘です。


先週気持ちエネルギーを久々に使ったせいか、今週はダメだ~。
家帰っても何も出来ない。
その上、なぜか眠れない。

会社でも眠いけれど、そこはひたすら耐えて仕事をする。
いやな感じの閉塞感で、うわーどこかに脱出してえ、とか
常に思う。
睡眠薬とか欲しいなあと思いつつ、人間クスリに頼ると屁が出る
ぜ、という事で。

何かに社会的に認められた名前がついていればそれで自分的に
オッケー、みたいな意識は俺は嫌いなのだ。
と言いつつ、実は社会的に名前すらつかねえよバーカ、なんて
ケースも十分あり得るわけで、自意識過剰な自分にも糞を
ぶっかける。

そしてやっぱり、いい気持ちで生きていきたい。
そうゆうことです。
うわー強いわ!強い!
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by thewaruinamida | 2007-12-07 12:45

「勝負に勝つには気持ちやもん」・完結編(えらく長文)

そんなわけで、友人の結婚式(の、2次会)に行ってきたわけです。
いわゆる弾き語り初心者の、この1週間の練習の成果が出る、ってわけ。
割と面白い事の顛末になりましたので、時間ある人はぜひ最後まで読んでくださいな。
そして、最近では珍しく、「きれいな児島さん」のブログですので、閲覧注意。

12月1日土曜日
朝11時起床。
前日も練習漬けで、軽く疲れが残っている。

のびっぱだった髪を切る。
結婚式用に買った新しいYシャツを着る。
まずはそこから。だって、
勝負に勝つには気持ちやもん。

会場到着、16:10頃。
既にご夫婦の大学のオーケストラ部が音出し中。
ムッ、ちょっと豪勢な雰囲気だ…

それもそのはず、会場は溜池山王、「ANAインターコンチネンタルホテル」36Fの
「マンハッタンラウンジ」。
「インターコンチネンタル」で「マンハッタン」、最早そのような名前がつく場所で
催し物が行われること自体、発想にない。すげえ名前だ。

で、音出し。
なんか、ちゃんとした機材でやるのかと思ったら、同じフロアで他のパーティもあったり
するらしく、あまり大きな音が出せないらしい。
結構スタジオでリバーブとかバリバリにかけて、よーしお父さん新境地
開拓しちゃうぞー的な感じでやっていたので、リバーブも効かず、不安。
いろいろ注文をつけてみると、頑張ってはくれるのだが、イマイチ。
PA卓曰く、「うーん…音量セーブすると、割とこれが精一杯になっちゃうんですよね、
うちの機材だと」と、弱り顔。

そうこうしてるうちに、開場時間も過ぎてしまい、皆が入ってきている中で
軽くテンパりながらセッティングをしているPA卓の人と声出しながら注文つけてる
自分。
なんだろ、これ。
なんか、嫌だな。この自分。
すげえカッコ悪いな。
卓が悪い、とか自分に言い訳するのかな、この感じ。
こんなめでたい席に、何をつまらないことしてるんだろう、自分。
たりいな、自分。
うーん。

意を決した俺は、PAの人にこう言った。


「あのーすいません、散々セッティングしてもらって悪いんですけど、全部生音で
やろうと思うんですけど、いいっすか?(申し訳なさそうな笑いで)」


ということで。
自ら音頭をとった乾杯の後。
「僕からお二人に、1曲歌を贈ろうと思うんですが、マイク使ってやろうと思ってたんですが
急に気が変わりまして。全部生音でやりますので、皆さんなるべく近くで聞いてくださいねー!」

で、体ひとつとギター1本で新郎新婦と向かい合って。
というか、やっぱり時には、2次会参加者の間をギター弾きながら、移動しながら。
笑いと歓声の漏れる中を、力いっぱい歌ったんであります。

心を込めて花束を/サザンオールスターズ

軽く泣かせてやろうかなんて柄にも無いこと考えちゃったけども、やっぱりこっちのほうが
性にあってるな。

最後、一旦ギターが止まって「心を~(ジャーン)込めてー(ジャーン)花束をー(ジャーン)」
ってやるところがあったんだけど、案の定そこで終わりと思ったのか拍手が来たから、
「まだまだまだまだ!」って。楽しかった。

結論。
皆さん笑顔で、ほんとよかった。
こんなにいいイベントの、末席ながら一端に加えてもらえて、ほんとうに嬉しい限り。
散々直接言ったけど、お二人、結婚おめでとう、幸せにな!

無断掲載の写真たち。
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ちなみに、この後疲れとテンションで、終始奇声を発しながら参加した
麻雀大会は、未だかつてないほどの負けを喫しました、とさ。
「勝負に勝つには気持ちやもん」
うん、まさにその通り。
あーあ。
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by thewaruinamida | 2007-12-02 07:39