ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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乗りかかった船

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親父の遺品が届いた、のでありやす。

写真は目玉商品、当時としては最高級のオーディオセット!
スピーカーの高さはデスクまで!
エッジがボロくて低音はビビるけど、直せばなんとか。
しっかし、ビビッてもいい音!
親父最高!死してなお!

先日述べたように、800枚ほどのCDもあるわけだ。
他にも、絵とか骨董品とかちょこちょこ。
金使い放題だな。
さすが、60にして独身。
いやあ、アナタが残したものはでかい!

しかし。

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ああ、しかし。

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無駄に色んなもの持ち帰りすぎたせいで、部屋のスペースが限界突破しとる!

とりあえず、次のライブまで、こうした者達と共に孤独な世界を築き上げようかなあ…

あのほんと、ライブ出来なくて、退屈でしょうがねえよ!


Closing Time/Tom Waits(新オーディオで聞くと絶妙!)
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by thewaruinamida | 2007-04-27 01:37

久しぶりに

「ワルイナミダ児島」が「困った児島」と化した夜、土曜のデイジーバー。


いやはや、楽しかった土曜のイベント。
ちょっとメロウな選曲にしまして、他バンドとの差異化も図りつつ、だったんですけど。
いい感じで気持ちよくやれましたわー。

そして

ソープランド揉美山の出だし、

「Daisy Bar 2周年ー!」

パチパチパチ

「消してはいけない甘い思い出ー!」

おい!
で完全にテンションが上がり、


各バンドのMCにドス声で野次り倒す
空気を読まずダイブ
「Echo-Sunオラァ!こんなもんかオラァ!出てこいやオラァ!」


そしてアンコール中にメガネを落とし、前の人たち総出で探してもらい、
見つかって満場の「メガネ」コール

まで、なんかいらんところで注目を浴び続けた。

それもこれも、楽しい夜だったからなんですなー。
打ち上げではBLUE3とバカ絡みをし続ける。

いやほんと、皆さんカッコよくてまじ楽しかったです。
偏見だけど、下北っぽくねー夜!


昔っから、人のライブであんまし盛り上がらない性質なんですが。
一回テンション上がっちゃうと「困った児島」になるんですね。
20000の大晦日ぐらいまで行くと「ワルイ児島」ですけど。

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しっかし、「消してはいけない甘い思い出」の評判がやたらいい。
単純な「あの曲いいですね」ってのに始まり、MCでいじられたりとか、ネタにされたりとか。
10分の長い曲で、しかも今までとは一転した曲構成なので、いつもライブでやるときは
勇気が要るんです。

でも、評判よくて嬉しいので、これからもやり続けようかと。
そろそろ曲数も増えてきて、セットリストに収まりきらなかったりするので、アルバムとか
つくりたいんだなあこれが。

まあ、色々頑張りますよ。
えへ。
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by thewaruinamida | 2007-04-22 22:27

まあ

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楽しかったよね

誰にも負けない表現を志しつつ、楽しきゃ何でもよくなってしまうのが僕です。

でもロックって一面それが真実でしょう!
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by thewaruinamida | 2007-04-22 00:44 | 言葉を放つ男/児島

さあ

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出陣。

下北沢で七時に僕と会いましょう。
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by thewaruinamida | 2007-04-21 12:34 | 言葉を放つ男/児島

手塚

何回読んだことかね。

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中学生で初めて触れて以来、全作品の中でいっちばん好きなシーンは「火の鳥 望郷編」のラスト(写真)。

この話よりも衝撃的な話とか、構成が練られてる話とか、読んで「おもしれー」っていう話はたっくさんあると思うんだけど。
このシーンぐらい、読んでて揺さぶられたシーンは無いわけ。

あまり知られていない話で好きなのは、「カノン」(短編集「時計仕掛けのりんご」収録)。
ほんと、すぐに終わってしまうような、しかも「夜にも奇妙な物語」とかに出てきそうな話だけど、
孤独なラストシーンが。

あと他にすきなのは、「人間昆虫記」「きりひと賛歌」「七色いんこ」「アドルフ」「百物語」「ばるぼら」かなあ。

とにかく全てがあるんですな。
なんて、マンガどっぷり時々センチメンタルな日常です。

今週土曜、盛大に「春の陣」やりますんでヨロシク!
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by thewaruinamida | 2007-04-17 02:17

夜について

遠い昔、僕らは夜に馴染んだ。

ある時は、意味も無い不安や焦燥にがんじがらめになって「何か」を恐怖し、

ある時は、例えばギターだったり、長編小説だったり、漫画だったり、テレビだったりに夢中になって時間を忘れた。

ある時は、誰かと一緒にどこかを歩き、星の降る様をいつまでも眺めた。

夜の砂浜はひんやりと凍って、木の端を拾って海に、どこまでも届かんばかりに投げ入れた。

夜の涙は誰にも見られることも無く、夜の笑い声は3mもしないうちに暗闇に消える。

人のいない道を自転車で走ると、道を外れて知らない場所に行きたくなった。


夜というのはそういうもので、人は誰しも夜に紛れて恐怖や不安をやり過ごす。

1年ぶりの春の真夜中、ふと買い物に出た俺が思ったのはそういうことです。

相も変わらずくだらねえことばかり思って。


へへん。
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by thewaruinamida | 2007-04-16 03:35

今週

何かが無くなるってのは、何かが出来るってことと違い、とても緩やかな出来事だ。



例えば君が高校生や大学生で、卒業式で、「これでお別れだ」って、わんわん泣いたとする。

でも、それはほんとの別れじゃない。

だって、「またいつでも会える」って思うだろ?

実際、ちょこちょこ会うだろ?



ほんとの別れは、気づかないうちにやってくるもんだ。

たとえば、いつか君は年を重ねる。

毎週のように友達や仲間に会っていたのが、月1ペースになる。

年1ペースになる。

「あーそういえば、会ってないなあ」ってなる。

携帯壊したり、アドレス変えたの伝えなかったりして、連絡先が無くなる。

そのうち、「会ってないなあ」さえ、思わなくなる。

何も思い出さなくなる。


これが、別れだろ?

違うんだとしたら、「別れ」ってなんだい。




そんなことをしながら、君たちの人生は、平凡な日々に慣らされて、いつか感じたトキメキとか、

悲しい気持ちとか、泣いてしまったこととか、まあ全部忘れちゃうんだろうね。



笑って泣いて怒った瞬間は、消えたことすら分からないように、ゆっくりとなくなる。

ええ、そんなもんです。

俺も24なんだから、知ってます。

これからもずっと、人生は馴らされ続け、ジャンクマンに挟まれたかのようにグシャっとなって、
圧縮されてポイだ。



悲しいよな。

俺も悲しいと思う。

悲しいから歌う。


たぶんそれでも、いつかは、「歌を歌っている自分」すら、忘れる瞬間が来るんだろう。

でも、歌っている瞬間だけは、それすらも考えないでいられる。

誰かに伝えたいんだ。
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by thewaruinamida | 2007-04-13 01:18

武蔵小杉は

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平和です。

中学の友達の家があった、名古屋の緑区らへんを思い出す。


しょっちゅう入り浸っては、沢山どうでもいい話をした。

成績も大して良くなく、学校もたまにサボり、でも不良になる勇気もなく、家出とか喧嘩とかしてみる事も出来ず。

寄りどころの無いもの同士一緒にいた。

繊細ぶるのは互いに嫌いだが、要するに二人とも、世の中があんまり好きじゃなかった、と思うんだよな。

記録はないし記憶は曖昧だけれど、そこにはあまりに小さくて下らない、自分たちだけの王国があった。

それが美しい事なのかは知らない。

でも、あったのだ。

それが長くは続かない事を知るのは、もう少し後の事で。


思い出を食いつぶして、変わりに得られたのは何だ?
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by thewaruinamida | 2007-04-10 02:00 | 言葉を放つ男/児島

天秤

自分以外の誰もの存在が理解できない幼少期を過ごした男がいた。

自分以外の誰しもが自分と同じように存在していて、同じ苦しみや悲しみを持っているんだと知った青年期を過ごした男がいた。

時は流れ、自分の中での自分の大きさと、他人の大きさに打ちのめされそうになりながら、それでも進み続けると決意した男がいた。


要するにだ。
たとえ損をしようとも、矛盾した二つの要件を抱え込んで、悩み続けること。

やってやらあ。
世渡り下手といわれようがな。
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by thewaruinamida | 2007-04-07 01:17

へへん

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次のSEはこれにしよっと

自分の表現はリアリズムでやって行きたいけど、「笑っちゃうほどかっこいい」って種類のかっこよさも、僕は好きです。

この人しかり、フレディマーキュリーしかり、ビアフラしかり、モリッシーしかり。

dvd見てニヤニヤしちゃうようなね。


所詮ロックンローラーなど、半ばピエロのような存在さ
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by thewaruinamida | 2007-04-05 01:17 | 言葉を放つ男/児島