ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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クラリファイ

多摩の菩薩から送られてきたThe Pnuma Trioの音源がよいです。

音は洗練されてんだけど、熱のある演奏。
ジャンルを問わず、リズムセクションにエネルギーと緊張感が乗っかってる音楽は好きです。


楽譜とは別に「自分の拍」というものを、多かれ少なかれ皆さんお持ちと思うんです。

それを強引にクリック等で矯正するか?
それとも「自分拍」の合うメンバーを探して旅をするか?

どっちも人間の選ぶ道だし、両方やればいいと思うんです。
ただ、クリック補正が効いたものにせよ効いてないものにせよ、いいバンドは「自分拍」が著しく一致している。

そしてやっぱり僕が好きなのは、「クリックからしたら有り得ないほど外れてるのに何故か拍が合ってるバンド」だったりする。

ロックバンドにそういうバンドが多いんですけど、たまーにファンクバンドとかで見つけちゃったりすると、こりゃもう狂喜乱舞です。

そして大概、そういう人々はキモい。
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by thewaruinamida | 2006-06-28 04:36

への

次回音源の打ち合わせのために幡ヶ谷の某スタジオのエンジニアの方と話。

ATDIやNo Knifeの音源とか、或いはZeppelinのライブ音源とかを持ち込みつつイメージの詰め。

最近は、すごく明確に次の音源の全体像が見えていて、伝わるかどうかが不安だったけど、ばっちし。


要するに、前回の音源で納得行かなかったところは、所謂「エアマイクによる空気感の詰め込み」の不足、のよう。

一発録りとはいえ、ギターアンプやベースアンプが別室にある環境の中で、音の回りが希薄になってた部分とか、あと単純に演奏面で一体感に欠けてた部分とか。

自分が思ってたニュアンスが非常にいい具合に伝わってる模様で、すごく嬉しい会話だった。

レコーディングまでにやる事は色々ありそうです。

8月初頭第2弾発売!
お楽しみに!
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by thewaruinamida | 2006-06-26 23:29

ヤング

サークル向けに、ボーカル技術論をこねていて思ったこと。

俺が好きな日本人ボーカリストは、音程をけっこう外すし、ややもすればライブでまともに歌ってない奴らもけっこう多い。

技術論がある程度見えて来たときに、彼らの事を「なんだ、大したことないじゃん」と考えるか、「技術的にはそうでもないのに、この人たちはこんなにも人の心を打つ、これは一体なんだろう」と考えるか。

そこで音楽人生は大きな分かれ目を迎える。

やっぱね、理由があるんですよ。いいボーカルには。

ヘタウマギタリストにも、この公式は当てはまるかもね。
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by thewaruinamida | 2006-06-26 02:32

人間は

変わる。

「あ、俺、考え方の軸が変わったな」と思ったら、今度は前より大きな軸が出てきて「あーでも、結局変わってないのかも」と思う。

かと思いきや、また変わる。

また軸が出てくる。

変わってないと思う。

こうして人間は成長していくんだと思いませんか。

別にバンドやってなくても、人間はロックしているもんなんだと思うんです。
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by thewaruinamida | 2006-06-24 04:06

昨日は

spiral chord@渋谷LUSH。

洗練されつつも不協和でエモーショナルな轟音。

そしてあの演奏の儚い緊張感。

色気。


実は以前にちょっとだけメールしてたので、挨拶。

ゲンドウ氏は「はじめまして」という言葉を、これ以上なくかっこよく使う人だった。

大して会話してないのに、なんかすごく後味がいい。



周辺のことなんかどうでもいい。

ステージの上がすべて。

いい音楽やってりゃ人はついてくる。

ひとつひとつに、人生のエネルギーが詰まったステージを!
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by thewaruinamida | 2006-06-17 10:23

一言で言えば

儚さを歌いたいんですな

24にもなって何を言うと思われるかもしれませんが。

このバンド絶対長続きしねえ

何て言われるようなバンドがしたいんです

ロックなんて10年続けば奇跡だよ

何をちまちました覚悟でロックやってるんだい

散りたいんです、きれいに。
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by thewaruinamida | 2006-06-16 22:43

携帯から。

もうすぐ24歳か…

昔は20歳になれば人生終わったも同然と思ってました

人生って逃がしてくれないよね
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by thewaruinamida | 2006-06-15 22:19

/2

でまあ、それを前提においてバンド選びをした。

ハックにせよ、ドライブにせよ、アイシンクにせよ、ビンボーズにせよ、表面の音を越えて人間性が滲み出てくるバンドだと思いません?

だから、このメンツでイベントをやってほんとによかったな、と。

で、121人という動員もさることながら、それに伴った内容のあるイベントになったと思う。
動員のやたらと多い糞イベントとか沢山あるし、人が入るのは大切だけど、浮き足立った動員数にはしたくない、とはずーっと思っていたので。

お客さんのムードに触発されてバンドがいいライブをやって、それがまたお客さんに伝わり…っていう。

当日はもう、寝違えてリハから首が痛かったんだけど。
色んなバンドのリハや、皆のいいムード、本番の客入りのペースの速さ、を見るうちに、いつの間にか吹っ飛んで。
ハックにぶっ飛び、ドライブに踊らされ、アイシンクの「わーるいなみだ!」にちょっと笑いつつも感動し、ビンボーズはステージ裏から楽しみ(夢実現)、ほいでもう本番は、それまでの盛り上がりにハードルたけえなあと思いつつも、結局はあの空気の中で、思いっきりやる事ができましたよう。

2度目のアンコールは予想外だったけど、ほんと、ものすっごい盛り上がって感動的だった。

そして、忘れちゃならんのがDJのハナザワ君。ほんとはakaciaにも出演依頼してたんだけど、日程が合わず。そこで「俺でよければDJやりますよ!」って言ってくれたんですよね。

出番前にFelaが流れたときはほんと上がった。嘘か真か「狙ってたんだよ(笑)」って。

皆のサービス精神とかきっぷのよさとか、そういうのにも助けられてイベントが成功したんだと思います。



だーもう長々と自己満足な文章書いたけど、要は、バンドの皆さん、ハナザワ君、20000の皆さん、それから仕事なかったのに来てくれたイシさん、あと当日スタッフとして奔走してくれた友久、写真撮ってくれた中島レナ、あと遠征写真家・小野塚恭平、名前を挙げたらキリがないけど、ありがとう!!!!

そして

「枕詞は殺せない」Vol.2

近日開催!!!

楽しみに待て!!!
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by thewaruinamida | 2006-06-12 15:46

枕詞は殺せない、終了/1

【the waruinamida】
『枕詞は殺せない』
◇6月11日 東京・高円寺Live Spot20000V
試合開始午後6時30分 観衆=121人(満員)=主催者発表

121人の歴史の証人、ありがとう。
ちょっと振り返らせてください。


6月11日という日付が決まって半年あまり、ずーっと一つの絵を書いていて。
イベント全体として、何を伝えられるんだろうと。
それはやっぱり、うちのバンドが何を伝えたくてバンドやってんだろうという事に繋がって。
丁度3ヶ月休養期間があったから、考える事が沢山あったわけです。

で、俺がずっと思ってきたのは、バンドとは、表面的なジャンルとか音とかそういうものじゃなくて、エネルギーだと。

人それぞれ育ってきた環境があって、今過ごしている生活があって、100人居れば100通りの人生があって、感情があって。
その中で見せる表現のベクトルは、勿論多種多彩であって当然なんです。
だから、ジャンルで選り好みすることはしたくなかった。
ただ、エネルギーのあるバンドを集めたかった。

人それぞれのエネルギーをどう表現するかを考えた結果としての「音」なのであって、表面上の音質とか、そういうものが先に来ているバンドは、やっぱし魅力がないのですよ。奇麗な音、汚い音を問わずね。

だから最大限に、エネルギーを感じさせる夜にしたかった。
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by thewaruinamida | 2006-06-12 15:14