ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31


<   2005年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ハロウィン

とか皆子供の頃知らんかったはずでしょうが!!!

にわか!!!

ROUGH TRADEのコンピはさすがにレーベルがレーベルだけあってかっこいい音源揃いですね。

去年からもってたロックンロール編に続きポストパンク編を新たに借りる。

ほどよくファンクネスを消化した切迫感が、グーッッ!!!
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-31 21:32

まあ

下であんな事言ってますけど。

井上陽水が好きなわけです。

何故それをいうかというと、買ったばかりのiPodに入れようとして陽水のCD借り直して、今聴いているから。

80年代後期からはもう今のようなエキセントリックな歌唱法を身につけていらっしゃるけど、特に好きなのは初期。

最初に聞いたとき、「うわー暗え!ひどい!」と思ったもんです。

一瞬にして彼の心の奥底の、冷たい風を浴びせ掛けられたような感じがした。

ゾッとするようなほの暗い断崖の寂寥。

1st「断絶」が強烈に名盤です。序盤から凄く念のある、暗いアルバム。あとは「氷の世界」も普通にね。「もどり道」の「人生が二度あれば」の前の、親父が死んだ事についてのMCなんかはすっごくいい。


アルバムのブックレットに手書きの自分年表付けちゃったりとか、その内容が「自分のコンプレックスの数を数えたら沢山あって凹んだ」だの「同級生の女の子のブラ紐が透けたのに感動して交際を申し込んだ」だのひど過ぎるもんだったりとか、ベストアルバムに合わせて駄曲だけのアルバム「ゴールデンバッド」を出しちゃったりとか、屈折しているんだけどちょっとチャーミングなところも、だいぶ好きです。

「僕のTVは寒さで画期的な色になり、とても醜いあの娘をぐっと魅力的な娘にしてすぐ消えた」とか、よく書けたもんだと思いますよ。

今日は陽水とQ AND NOT U。
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-31 01:58

10月も終わりですね

あーどうも、高円寺の「かっこ悪いイギーポップ」こと児島です。

自分の感性の話をすると。

なんて言うんですかね、所謂ロックンロールの「どう、俺ちょっとセクシーよ」って感じは体が受け付けなかったりする。

いや、その感覚は結構分かってはいるんだけどね。

でも、ちょっとキモイよ、とは思っている。

と言うのも自分、セクシーじゃないんで。

いつも余計に動いて体力を消耗する方なんで。

だからむしろ、ちょっとハァハァ言ってる感じ、テンパってる感じ、の方がしっくりきてて。

まあMC5とかもそうだし、ツェッペリンのBBCセッションとかも相当テンパってるし、the clashや999やCarpetts、マイナースレットだの、にも通底してるものがある、と思うんですけど。あとはフリクションとかじゃがたらとかね。あの辺の切迫感、緊張感。それが欲しい。

で、轟音で、ハァハァ言ってて、そんな中にもセンスや情念の発露がある、って言う事が自分の表現とピッタリ来るのかなーとおもとります。

まずは胸倉掴むパワー、頭で考えるのはそっから、でもちゃんと考えますよ、ってのが理想系かなあ。

がんばるっちゃー
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-29 20:21

どぅいどぅいっ

どぅいどぅいっ
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-24 23:34

フェス

最近ライブを見てない。

まあ対バンの方々のライブは見てていろんなことを感じて勉強にはなるんだけれどもが。

てか僕はフェスが好きなんだ!いいよ、フェスって。なんだか周りの人たちはこぞってテンション高いし、昼間っから酒飲めるし、いろんなバンド見られるし。

とは言ってもフジロックとライジングサンに1回ずつ行ったことがあるだけですが。

両方ともものすっごい楽しかったわけですよ。やっぱ楽しくなきゃいかんよね、ライブは。

なんでフェスって夏しかやんないんだろー。寒いからかなあ。んなこと言ったらライジングサンは寒いしねえ。

てなことで日曜のMountSystemが非常に楽しみ。昼間っから酒飲むぞー
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-21 17:40

SE.

いやーやっぱMC5の「skunk(soniclly speaking)」に戻したいなあ

1分のドラムソロのあと溜めに溜めて登場したいやん

やーん

つーかMC5のスタジオ音源が強烈にすごくてハマってる。

00年代の「ガレージロック」バンドたちが尻尾を巻いて逃げ出す衝動。

うおう!!
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-21 05:04

2004年10月27日

the waruinamidaというバンドは、高円寺の某、第8東京ビルという建物の地下2階ではじめてのライブをしました。

ギターマリンバドラムボーカルという当時としては理解不能な編成のバンドだったり、轟音変態ハードコアプログレバンド、だったり、ギターとドラムがただ爆音でかき鳴らして咆哮して、みたいなバンドだったり(まともな、というか正統的な方法論に則っているバンドはthe glamだけで、その佇まいが妙に印象的だった)が対バンでした。

その後同じライブハウスで何度もブッキング出演を重ね、埼玉から来たよく噛むラッパーの兄ちゃんと一緒にホルモン焼をつついたり(そういや最近あそこで食ってないっすね)、ファストコアの日に曲が速すぎて出演時間が巻きまくるという異例の展開があったり、やたらとデカイ店長に「プロレスみたいだねえ、あっひゃっひゃ」と(邪気なく)言われたり、その店長が強烈にかっこいいことやってて圧倒されたり、そんな事いいつつ実はちょっと気に入ってもらってた事が分かって感動したり。

よもや1年たってあんな場所が「世界で一番居心地のいい場所」になるとは思いもよらなかった。もちろん、店長と一緒にモニターで三上寛見て…とか。

今ようやくチョコチョコと企画やいろんなハコのイベントに出してもらったり、下北沢でもやるようになりましたが。
あそこほど表現の円周が広いところは無いし、表現者としての欲求に忠実になれる場所は無い。

ザ・ワルイナミダは絶対20000VOLT主義です。

初ライブから一年。
見に来ていただいた皆さん、かかわって頂いたライブハウスの方々や対バンの方々、一年間ほんとにありがとうございました。
またこれからもよろしくお願いします。
ますます精進します。
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-19 05:46

ふむ

3日中2日不眠だったりして疲れがたまってたりもする。

さて。

誰が/どうやって曲を作ってるんですか?という質問がときたまありますね。

the waruinamidaの楽曲は個人が持ち込んだリフやメロディー、あるいはセッションの中の一つのグルーヴを起点として、ある種のテーマというか必然性に沿って構築されます。

誰かがリフやメロを持ち込む→それを元にしてセッション→議論→完成

であったり

セッションの中で生まれた一つの感触・バンド的グルーヴ→表のリフなどを手直し→後から思ったリフをくっつけたりとか→議論→完成

であったりね。

そしてその議論の核となるのが、まあテーマというか必然性というか。

「ここはこうした方がかっこいいんじゃないですか」或いは「ここで鳴らさねばいけない音はこうで、出さなきゃいけないテンションはこうで、見せなければいけない部分はここで」という価値観が、最低限一致しているからこそ、今のメンバーでバンドをやってるわけだね。

だからまあなんというか、バンドって巡り合わせですねというか。
自分が曲作りとかそういうのを、一応引っ張ってはいる自負はあるけど、間違ってもワンマンバンドになることは無いなあ。
将来的に色々やってみたいことはあるけど、「一人の頭の中で完結した音楽なんてつまらない」というのが持論なので、このバンドの感じってとても貴重だなあと思うわけです。

自分の考える「the waruinamidaの必然性」に関しては後日!
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-16 19:06

キレてないっすか。そうですか。

世間の流行に対してがむしゃらにアンチを貫くっていう姿勢をやっぱ取りたかったりはするんだけど

最近はもうぐだってます。

こないだライブ前に長州小力の真似をしたら意外と似てたので

今更やってしまってます。

ちょっと話はそれるけど、「それ、長州の真似してる小力の真似だろ!」に代表される「~の真似してる~の真似」という概念を考えた人って誰なんでしょうかね。

秀逸なツッコミだと思う。

あと「なんで二回言うねん」とかね。
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-12 21:57

バリバリバイク企画

僕は今23歳の大学5年生なんですけど(すいません)。

この年って、大学とかで自由な感性で緩く、でも熱くやってた人たちが社会に出るにあたってバンドを続けるか続けないか、という選択のラインの年でもあったりする。
だから同世代のバンド同士で、しかもインディーとかメジャーとかに捉われずにかっこいいこと、面白いこと続けていこうと思ってる人たちって、比較的視野も近くて楽しいんですよね。
皆かっこいいしなあ。
バリバリ、さんきゅー!

GEARでまた年末やるかも知れません。
あくまで「かも」ですけどね。

ちょっと嬉しかったこと。

バリバリ企画の合間に、某地下二階のライブハウス店長にして世界に誇るスタンディングドラマーのhayakawa氏との、短いながらも熱い会話。

分かりきったことだし俺みたいなもんが言っても何ぼのもんじゃいと思うけど、あの人すごいわーやっぱ。

表現者として見てる、世界の円周がめっちゃ広い。

円周ってのは、「こういう音楽聴いてます」「知ってます」とかそういう世界の円周じゃなくて(勿論話にならないほど知らない奴とか沢山居るけど)。

ひとつの表現から何を感じ取れるか、という感覚の問題であったり、ある表現から何を汲み取って自分の糧とするか、という解釈の問題、あるいは姿勢の問題だったりする。

それが著しくかっこいい。

表現者たるもの屹立せんとなー。
媚を売っては、あかんあかん。

がんばろう。
[PR]
by thewaruinamida | 2005-10-11 01:34