ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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2008年 03月 25日 ( 1 )

もうたくさん それで十分(スゲー長文)

昨日は、当日券でフラリと後楽園ホールにプロレスを見に行く事を目的とした2人組、
「DORA」(参照:当ブログ2/4分)の2回目。

今回のターゲットは「大日本プロレス」。
なぜ零細インディー団体ばっかりなのか。それは問うな。
凄惨なデスマッチが売りの団体である。

正直、これから我々が活動するに当たって、一度はエクストリームなものを観ておかないと、
活動自体が危ぶまれるわけだ。
何故かって、詰まらなかったら(否、楽しめなかったら)即終了なこの2人組だからだ。
今回も、友人と二人、「これでデスマッチに引いちゃったらもう終了だな」という話を
しつつ、後楽園へ向かった。
彼は前回見に行った後友人とかを誘ってみたが、誰一人として行きたがらなかったらしい。


前回は小ネタ満載の頭使ってる団体だったが、今回はかなりストレートに試合を見せてくる団体だった。
大型選手のド迫力なタックルと、細身の選手の空中殺法、そして時には打撃戦。

第4試合辺りからリングも観客もかなりヒートアップ。
前回と比べてヲタ率が低く、会場は若い。
「やっちまえ!」だの、「おいおいおいおい~」だの、かなりのヤジが飛ぶ。

ふと見ると、知ってる顔がいる。
前回も見た選手だ。
e0040219_10104763.jpg

飯伏幸太

どうもこの選手、やるとこやるとこ出まくってるらしい。
そして、なんと同い年だ。
前回も、「アイツ普通に顔カッコいいな」と話題になっていたのだが、調べてみると、
空中殺法、打撃、普通のレスリングなんでもござれのスーパーマンのようだ。

コーナーに上って捻り一回転半してボディプレス。
どこにも登らずその場で宙返り。
かと思えば、激しい蹴りや張り手の嵐。
おお、すげえ!同い年とは思えん!
そして顔カッケー!
これは注目だ。ヤバイ。

そして、「ハードコアマッチ」(凶器OKの奴),タッグタイトルマッチを経て、いよいよ
「月光暗闇蛍光灯ボード+αデスマッチ」。

e0040219_10281719.jpg
ホール全体の照明が消されて、リング四方に4~5本ずつ立てかけられた蛍光灯だけが
ともっている中、その蛍光灯に体を叩きつけて割っていく(最終的には真っ暗になる)という、
なんともシュールなデスマッチだ。
右はイメージ映像。実際は暗闇。

そして、「+α」って何か。
と思っていたら、なんと、「レモンと塩」だ。
流血した時に染みるらしい。
ヤバイ、地味すぎる!

しっかし、蛍光灯って、割れるともの凄い音がする。
ホール中に響き渡る「ボーン!」、そしてどんどん暗くなる会場、カメラのフラッシュで
うっすら見える技のやり取り。

これは面白い光景だ。
そしてやっぱり、大迫力。
最終的には、会場も二人も大盛り上がり。
大満足で、後楽園ホールを後にした。

前回は話のネタとして面白かったが、今回の方が満足できた。
やはり、肉体が飛び散ってナンボの世界、っちゅうことなんだろうか。
なんか、他のお客さんの表情も、違う気がした。

こうしたわけで、晴れて次回開催の栄誉を勝ち取った我々。
今後、2人だけじゃなくゲスト制も検討中だが、果たしてついてくる人間が居るのか?
全国の「チョットだけ物好き」な人、これはなかなか面白いよ。

ちゅうことで、おさらば。
文章なげー。
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by thewaruinamida | 2008-03-25 10:38