ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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2008年 02月 28日 ( 1 )

雨ガッパスタイル・・・いかし過ぎだぜ!

これもまた、話に出すのがちょっと遅いかも知れないんだけど。

「鈴木先生」というマンガがヤバイ。
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/suzukisensei.html

教師が主人公で、生徒と喧々諤々するっていう、いわゆる「教育マンガ」の体裁を
とってはいるんだが。

一見すると見過ごされてしまいそうな「普通の生徒」が起こした
事件を、いわゆる「正論」でなく、かといってめくらめっぽうな「共感」でなく、
独自の論理と直感で解決して、さらには教師の間の人間関係という「大人の現実」
も上手いことこなす鈴木先生。

「子供の論理」と「大人の論理」をバランスよく綱渡りする鈴木先生だが、
そのバランス感覚の影には、実は(いや、必然的に)隠された鈴木先生の
「変態性」とかがあったりして。

1巻ではうっすらとしか現れなかったその変態性が、巻が進むごとに露になってきて、
周りの教師もおかしくなっちゃう人が出てくるし、生徒は生徒で相変わらずトラブル
満載だし、その、「普通の空間」と紙一重の場所にある「カオスwwwwwww」への
誘導の仕方がものすごく巧みだったりする。

今日のタイトルは、その鈴木先生が好きな女生徒(と言うより、自分の中で「カミサマ」として、
誰のものにもなって欲しくないと願っている生徒)、「小川」が、雨ガッパで登校してきた時の
鈴木先生の心の叫び。

他に、「こんな時代に少女の口からあんな言葉を聞けるなんて・・・オレはもう今逝ってもいいぜ!」なんてのも。

とにかく、文章では説明しきれないので、是非。
「やってる本人が大真面目ゆえの笑い」みたいなのも存分に詰まってるし、
もちろん普通に納得させられることも。


いいもんに出逢ったわ。
しかし今週は忙しい、その上熱出した。
厳しい。
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by thewaruinamida | 2008-02-28 12:53