ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31


2007年 10月 01日 ( 1 )

糞みたいに複雑な、要するに弱音

「自分は、駄馬のようなところがあって、目の前にニンジンをぶら下げられ
て居ないと走れないところがあるのです」と、今週のモーニングの某漫画の
主人公が言っていた。

俺はまさにそんな人間で、少しでも何かが進んでいないと、自己のバランスを
保てない性格であるようだ。

ちょっと前まで同じ土俵に立っていた沢山の人たちが、ガラスの向こう側に
居るように見える。

それを感じるのが嫌だから、見ないようにする。
自分に閉じこもって逃げる。
逃げた後には、屈辱と罪悪感だけが残る。
腹立たしくて、今すぐ叫びだしたくもなる。

それでも人前に出ると、前と何も変わらないように、平静を装う。
まるで何も考えていないかのように振舞う。
そんな自分が嫌になる。
でも、それが自分の意地じゃないか、たとえぶち壊れそうでも、人前では
カッコつけて素知らぬ顔していたいじゃないか、それが自分の数少ない
人生の美意識じゃないか、と思い直して、なんとか踏ん張る。

この1ヶ月、俺はこのような気持ちで過ごした。
幾つになっても変わらない、俺は。
強い人間になりたい、俺は。

ちくしょう。
[PR]
by thewaruinamida | 2007-10-01 01:32