ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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2006年 06月 12日 ( 2 )

/2

でまあ、それを前提においてバンド選びをした。

ハックにせよ、ドライブにせよ、アイシンクにせよ、ビンボーズにせよ、表面の音を越えて人間性が滲み出てくるバンドだと思いません?

だから、このメンツでイベントをやってほんとによかったな、と。

で、121人という動員もさることながら、それに伴った内容のあるイベントになったと思う。
動員のやたらと多い糞イベントとか沢山あるし、人が入るのは大切だけど、浮き足立った動員数にはしたくない、とはずーっと思っていたので。

お客さんのムードに触発されてバンドがいいライブをやって、それがまたお客さんに伝わり…っていう。

当日はもう、寝違えてリハから首が痛かったんだけど。
色んなバンドのリハや、皆のいいムード、本番の客入りのペースの速さ、を見るうちに、いつの間にか吹っ飛んで。
ハックにぶっ飛び、ドライブに踊らされ、アイシンクの「わーるいなみだ!」にちょっと笑いつつも感動し、ビンボーズはステージ裏から楽しみ(夢実現)、ほいでもう本番は、それまでの盛り上がりにハードルたけえなあと思いつつも、結局はあの空気の中で、思いっきりやる事ができましたよう。

2度目のアンコールは予想外だったけど、ほんと、ものすっごい盛り上がって感動的だった。

そして、忘れちゃならんのがDJのハナザワ君。ほんとはakaciaにも出演依頼してたんだけど、日程が合わず。そこで「俺でよければDJやりますよ!」って言ってくれたんですよね。

出番前にFelaが流れたときはほんと上がった。嘘か真か「狙ってたんだよ(笑)」って。

皆のサービス精神とかきっぷのよさとか、そういうのにも助けられてイベントが成功したんだと思います。



だーもう長々と自己満足な文章書いたけど、要は、バンドの皆さん、ハナザワ君、20000の皆さん、それから仕事なかったのに来てくれたイシさん、あと当日スタッフとして奔走してくれた友久、写真撮ってくれた中島レナ、あと遠征写真家・小野塚恭平、名前を挙げたらキリがないけど、ありがとう!!!!

そして

「枕詞は殺せない」Vol.2

近日開催!!!

楽しみに待て!!!
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by thewaruinamida | 2006-06-12 15:46

枕詞は殺せない、終了/1

【the waruinamida】
『枕詞は殺せない』
◇6月11日 東京・高円寺Live Spot20000V
試合開始午後6時30分 観衆=121人(満員)=主催者発表

121人の歴史の証人、ありがとう。
ちょっと振り返らせてください。


6月11日という日付が決まって半年あまり、ずーっと一つの絵を書いていて。
イベント全体として、何を伝えられるんだろうと。
それはやっぱり、うちのバンドが何を伝えたくてバンドやってんだろうという事に繋がって。
丁度3ヶ月休養期間があったから、考える事が沢山あったわけです。

で、俺がずっと思ってきたのは、バンドとは、表面的なジャンルとか音とかそういうものじゃなくて、エネルギーだと。

人それぞれ育ってきた環境があって、今過ごしている生活があって、100人居れば100通りの人生があって、感情があって。
その中で見せる表現のベクトルは、勿論多種多彩であって当然なんです。
だから、ジャンルで選り好みすることはしたくなかった。
ただ、エネルギーのあるバンドを集めたかった。

人それぞれのエネルギーをどう表現するかを考えた結果としての「音」なのであって、表面上の音質とか、そういうものが先に来ているバンドは、やっぱし魅力がないのですよ。奇麗な音、汚い音を問わずね。

だから最大限に、エネルギーを感じさせる夜にしたかった。
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by thewaruinamida | 2006-06-12 15:14