ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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2005年 12月 14日 ( 1 )

踏み外す、踏みしめる、自分が揺らぐ

何かを作るにあたってぼくは(当然の事ながら)自分の中で「かっこよさ」を制御して、基準を決めています。

でも、「こういう風にしたら(安全に)かっこいいな」というラインを敢えて踏み外しちゃおうか、っていう時がたまにというかちょくちょくやってきて。
それは非常にスリリングな事であり、ヒリヒリした危うさを曲に付加する。
でも、精神的な負担はすっごく重い。

the waruinamidaも1年くらいになって、大体バンドの出してる音とかも分かってきて、バンドの文脈に沿ったかっこよさとか枠組みが出来上がりつつあるんだけど。
なんか踏み外したいなあ、って言う気持ちはどっかで常に持っている。

はじめて「22年前から大体の見当はついていたんだ」って皆の前で歌った時の気持ちとか、たまに思い出して非常にゾクゾクする。

ああいうスタイルにしようと思った音楽的な裏づけは、ひとまず当時では相当希薄だったし。
今でも希薄ながら、ロックの歴史的文脈における確信とか、そういうものはある程度持ってるつもりなんだけども。
でもなんか、もっと揺らぎたいなあというか、そんな気がする。
ステージ上で自分の存在意義がプルプル震えているような。
そんな表現をしたいです。

明日はライブ!
やりますよ!
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by thewaruinamida | 2005-12-14 18:33