ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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nothing really matter,anyone can see

当ブログ再登場の彼。

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俺は「変態自慢」が嫌いである。
只自分が「変であること」「イカれていること」を自慢したいだけのバンドとか輩とか、
そういうのは好きくないのだ。

そもそも、ロックバンドをやろうとする奴なんかは大概、どっかしら変である。
どっかしら変なんだけど、それでも伝えたいことがあるから、自分の変な部分を
さらけ出すのは恥ずかしくてかっこ悪いけど、それでも伝えたいからさらけ出す、
のが、あるべき道である。

この写真の彼が言っているのは、そういうことだ。

「俺って変態だろ」ではない。
「どうも、フレディマーキュリー、俺自身です。ごめんね、ヨロシクどうぞ」
なのだ。
浅井健一風に言えば
「こんな俺だけど、愛してくれるかい?」
なのだ。
覚悟を持って狂っているのだ、彼は。

俺がYシャツにパンツで飛び回っているのも、変態自慢をしたくてやってるわけじゃない。
取り繕われ、パッケージングされた「狂気」など、たかが知れているし、うんざりだ。
狂気には「さらけ出す覚悟」が伴うからこそ、美しいのである。

作られた変態なんぞ糞くらえだ。
濁流の中で、俺は狂気も真実も聖も俗も、全て見据えて一点を打つように歌ってやる。
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by thewaruinamida | 2007-07-18 00:43
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