ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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桑田佳祐について語る

僕らは常に、桑田佳祐に胸ぐらを掴まれている。

「そりゃ『元ネタ』のある曲もあるよ、駄曲も作るよ、商売で作った曲もあるよ。
でもそれ以上に、何十年も語られるいい曲たっくさん作ってるよ、
ライブじゃ綿密にリハして、毎回何万人一人残らず満足させんだよ、プロモーションも人付き合いもサボっちゃいねえよ、
50になった薄汚え爺いが、カトゥーンとかと一緒にヒットチャート賑わしてんだよ、
その辺の若いミュージシャン気取りよりよっぽどストイックに音楽やってる自信あるよ、

でもなあ、スター気取りなんかしたことねえぞ、いつも『オマ●コ』『乳首見せろ』って言って
ばっかだよ、どーです?これでも俺、才能ないっすか?金の亡者っすかね?」


才能、努力、勤勉、真面目、マメ。
こうした総合力が、誤解を乗り越えて、自分の音楽を、届かせたい人に確実に届かせる。


さあ、
「ミュージシャンは音楽だけやってりゃほかの事はやんなくていい」
「自分のやりたい音楽しかやらないのがカッコイイ」
って、100%正しいことかどうか、考えてみよう。


勿論、正しくないとは言いませんよ。
無骨な職人肌のカッコよさ、それに憧れるのは当然です。
金に媚びないカッコよさ、それも僕は好きです。

でもね、彼みたいなカッコよさ、単純に凄いと思うんです。
音楽やる人間として、或いは純粋に、人間として。
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日本一のワーカホリックミュージシャン・桑田佳祐に乾杯。

孤独の太陽/桑田佳祐
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by thewaruinamida | 2006-11-13 04:24
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