ワルイナミダ統括本部長・児島の、Yシャツネクタイ(人への礼儀・凛として生きる姿)とボクサーパンツ(内面の吐露・思い出にすがる自分)の、相克の歴史。
by thewaruinamida
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内海君は

ちゃんと自分の書いたブログのコメント欄をチェックしてね☆

愛知県って言うのは、ロックシーンの存在しない土地、であります。
例えば福岡や北海道が、日本オルタナっていうシーンに於いて独自の存在感を持っている(ナンバーガールだったりパニックスマイルだったり、カウパァズだったりブラッドサースティブッチャーズだったりね)のに対し、名古屋というのは、その「都会へのコンプレックスから内弁慶で逃げる」という誠実さを欠いた田舎者気質のため(と僕は勝手に思っております)、独自の音作りをしていく土壌とかそういうのが全く持って、ない。
あるとしてもちょっとアメリカのパンクとかかじった猿真似バンドとか。
まあ突然変異的にブランキージェットシティーとか居たりもするけど、まあ音楽的土壌って言うのは皆無に近いかなあ、と思います。
*ちょっと話ずれるけど、あの辺のUSパンク・一時期のメロコア・エモみたいな音を出してるバンド達って何故同じようなバンドが固まって企画とかやったり「対バンもお客さんも皆大好きです、皆で頑張っていきましょう!拍手!」みたいな空気だったりするんだろうなあ。あれを自分は個人的に「日本パンク護送船団方式」と呼んでいる。いや、否定してる訳じゃなく。むげに上目線なのは自分の分析癖のせいです。

福岡の音楽情報サイトとか見るとその多種多様さにビックリしたりする。さかえとんな、と。
いいよね、めんたいロックとか向井秀徳チルドレンとかさ。

そんな中、ロック無き土地のロック少年だった僕が高校時代に聞いていたbloodthirsty butchers「未完成」をこないだ久しぶりに聞いて、非常に昔を懐かしんだ、という話。
どっかで試聴したんだよなあ、音楽の形態といい音といい歌といい、それまで聞いたこと無かったから最初よくわかんなかったんだよねえ。
でも「ファウスト」に惹かれたってのもあったし、何かよくわからんけど凄そうだってのもあったから金の無い中CD買ってね。
また他に聞くCD無いから懸命に作り手の意図を受け取ろうとして聞くわけです。
言葉とかもすごく覚えてて。「残された勘だけで放つ」「イウニキザンデコトヲカク」とか「自らを沈ませて、苦しさの反動でなんとなく押し返す」とか。
大学に進んで、歴史辿ったり色々考えながら音楽聴くようになったけども。
なんか今聴くと逆に新鮮だったり、純粋に昔を思い出したり、その不定形さに心を改めて打たれたりとか、しますなあ。
凄いなあこのバンド。
ライブ行きたいなあ。
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by thewaruinamida | 2005-11-14 02:37
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